石けん生活
ここでは、にくちゃんの石けん生活を紹介するよ!
合成洗剤を使っている人も、環境にやさしくなれるようになるといいな!
簡単に、少しずつ、エコロジカルになろう!
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★冬の石鹸洗濯![]()
冬になってくると、水温が下がり、どうしても粉石けんが溶けにくくなり、石けんカスもでてしまい、、、ズルズルと液体石けんに手を出してしまうのだけど、液体石けんは粉石けんに比べて値段が高いので、今年はどうにか、粉石けんで冬を乗り切ってみれないものか、と思っている今日この頃。洗濯機を買い換えたということもあって(洗濯機が壊れたことは、かわいいムーダンのムダ話「さようなら、サンヨー!」を見てね!)、この洗濯機にあった冬の洗濯方法を考えてみよう!
まず、洗う時は、ぬるま湯になるようにして、一番高い水位まで入れる。低水位で石けんを3分間溶かしてから、高水位までぬるま湯を足す、というやり方が良いとされているけど、私の洗濯機の場合、低水位で一度泡だった泡が、また水とお湯を入れることで、泡をつぶしてしまうことになるので、石けんは初めのうちから入れておいても大丈夫のようだけど、高水位までぬるま湯を入れてから、3分間攪拌して泡立てた方がいいみたい。そこに洗濯物を入れて、洗う。洗濯物の量、汚れ具合によっては泡が消えてしまうので、泡をキープさせるように、液体石けんを追加したりする。洗いが終わったら、脱水して、すすぎ。一度目のすすぎには、またぬるま湯を使う。そうしないと、石けんカスがでてしまう。でも、ぬるま湯を使っても、なぜか石けんカスがたくさんできてしまう時もあります。なんでかな? そんな時は、洗濯機のフタを開けて、洗面器で石けんカスをすくい取るのです。失敗した、と、悲観しないこと! だいたい、石けんカスというのは、洗濯槽の上の方に浮いてしまう靴下のようなものに最終的にくっついてしまうのがイヤなだけで、とにかくすくい取ってしまえば、靴下などに付くこともないので、そんなに、失敗した、と思うこともありません。後のすすぎと脱水は全自動でやってもらえば、あら、きれい! できあがり!
はっきり言って、来年の冬に困らないためにこれを書いているわけですが、石鹸洗濯で失敗の多い方のお役に立てれば嬉しいです!
(2004年11月17日)
★石けんを使っています!
にくちゃんは、石けんにこだわっています。石けんというのは、洗剤と違うの。いわゆる合成洗剤、例えば、洗濯用のアタックとか、台所用のジョイとかは、洗剤といいます。石けんは、脂肪酸ナトリウム(液体の場合は脂肪酸カリウム)でできているもの。洗剤は、環境に悪いということは知ってる? まあ、一概に悪い、と言いきることも難しいのかもしれないけどね。最近知ったことなのですが、にくちゃんの住んでいる所の水は、処理場を通って、東京湾に流れているんだって。ちゃんと下水処理場を通るのなら、合成洗剤でもいい、という考え方もあるのです。でも、にくちゃんは、どうかな? と思っています。乳液や化粧水のように、合成界面活性剤を使っているものは、肌に悪いと言うことを実感しているので、合成洗剤が洗濯の時に残っていて、それが皮膚についたら、良くないと思うのです。そういうわけで、やっぱり石けんを使うにくちゃんなのでした。
とにかく、環境のことを考えて合成洗剤を使っている、というのならわかるのだけど、何も考えないで、行動している人は、ダメだぞ!!
さて、洗濯用には、粉石けんとか、液体石けんだけでなく、アルカリ剤も使います。粉石けんばっかり使っていると、石けんかす(金属石けん)がでるので、あまり良くないらしいです。そこで、アルカリ剤なのです。汗などの軽い汚れは、アルカリ剤の、アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)(炭酸ナトリウムと重曹の複塩)というもので洗います。アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)は、界面活性剤を使用していないから、環境に負担がかからないんだって。これは、おすすめです!
台所では、扱いやすい液体石けんを使っていましたが、最近は、わざわざ台所用に液体石けんを買うのが面倒なので、固形石けんを使っています。
お風呂では、固形石けんを使います。髪の毛も、顔も、体も、つま先まで、全部一つの固形石けんで洗います! すげー! 髪の毛だけは、石けんだけだとぱさつくので、クエン酸をお湯に溶かして、ザッとかぶって、中和させます。
(2004年8月1日更新)
★今使っている洗濯石けんの紹介!
まず、気に入っていて、定番にしているのは、手賀沼の廃油粉石けんです。これは、主に、家庭から出る天ぷら油などを原料にして作られたリサイクル石けんです。この石けんで洗濯すると、洗濯物がホットケーキの匂いがする、という噂があったのですが、未だかつてホットケーキの匂いはしたことはありません。。。石けん分は60%ぐらいです。助剤として、炭酸塩が入っています。
何となく、石けん100%って、良さそうな感じがするよね。でも、石けんばかりだと、洗浄力が弱くなるのです。炭酸塩のような助剤を加えて、石けんが60%とか70%にするといいようです。気をつけてね!
それから、粉石けんは完全に溶けきらないといけないので、夏場にしか使っていないけど、いろんな種類のものを使って楽しめるので良いです。寒くなってくると、お湯を足して溶かすけど、それもめんどくさいぐらい寒くなると、私は、液体石けんにしてしまいます。この時も、石けん分が70%ぐらいになるように、炭酸塩を足します。
(2004年8月1日更新)
★どの石けんがいいの?
ここでは、お風呂や洗面所で使う、固形石けんについて書きます。
前提は、「石けん」です。例えば、大手メーカーの物でも、弱酸性とか、中性のは「石けん」じゃないです。(下の、石けんを使っています!参照)それから、ちょっと前まで、化粧品に「表示指定成分」というのがありました。その成分は、トラブルを起こす原因になるから、表示指定の義務があったんだよね。とにかく、その旧「表示指定成分」のようなものが入っている石けんは、ちょっとイヤだよね。
でも、石けんを選ぶときの基準は、それぐらいだと思います。後は、本当に、個人個人のお好みです。
まず、石けんは、油で作られているから、その原料で選ぶことができます。例えば、オリーブ油から作られた石けんは、とてもしっとりしますし、牛脂で作られた石けんは、とても洗浄力があります、、、という感じです。だから、季節によって変えるのもいいですよね。
それから、香料の問題があります。私は、エッセンシャルオイルで香りを付けている石けんを使っています。というのは、私は、香りが好きで、オードトワレを買ったこともあるのですが、肌にスプレーしたところが、赤くなってしまったことがありました。それ以来、怖くなって、香水の類はつけないことにしました。でも、香りは楽しみたいじゃん! ということで、香り付きの石けんを使っています。「香料」というのも旧「表示指定成分」なんだけど、、、これだけは譲れない! (こういう風に、こだわっていながら、結構適当なものです。)
洗顔も体を洗う石けんでするのは、ちょっと、、、という人は、洗顔用に、グリセリンなどの保湿剤の入った物を選ぶといいです。
石けんは、そんなに高い物じゃないので、いろいろ使ってみて、自分にあった物を使うのがいいと思います。東急ハンズや、ロフトに行くといろいろ選べますよ。
とにかく、結論は、自分で選べ! ということでした。。。全然アドバイスになっていませんね。。。
(2004年1月9日)
★宣伝に惑わされないで!
コマーシャルって、どうなんだろう? ちょっと疑り深い方がいいのかも。「洗浄成分の100%が植物でできています」なんて言うシャンプーがあるけど、本当だと思う? 嘘なんだって。洗浄成分の化学式は、石油系のものなんだけど、それじゃあ、イメージが悪いからということで、その化学式の少しだけ植物の油脂をくっつけて、ちょっと見栄えのいい化学式を作ってみました、という感じらしいよ。だから、本当は、「石油系の洗浄成分の30%ぐらい植物っぽくしてみました」というのが、本当なんだって。そんなことを知らなくても、まあ、あの変な臭いと、変な感触と、洗い上がりのネトネトした感じは、遠慮したいところです。
「肌と同じ弱酸性」と言っているのあるよね、あれだって、普通の台所の中性洗剤に、リンゴ酸かなんかそういう酸性のものを入れたようなものなんだって。弱酸性だろうがなんだろうが、合成界面活性剤で肌を荒らしてしまうことには変わりないんだよ。
合成界面活性剤って言う名前は知ってる? 合成洗剤や、合成のシャンプーなどにももちろん入っている物だけど、ほとんどの化粧品にも入っています。化粧品で「肌がしっとり!」とか言っているのは、合成界面活性剤のせいです。合成界面活性剤は、皮膚の角質層の中に浸透し、タンパク質にくっついて、ぬるぬるにしてしまいます。その、ぬるぬるの状態を、「しっとり」と宣伝しているのです。そうやって、皮膚を冒し続けることで、肌荒れを起こし、だから、また、クリームを塗りたくることになって、、、という悪循環に陥ります。怖いよ〜!
(2003年12月18日更新)
石けんのお勉強をしているのは、生活と科学社の、
です。
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