初めてのキャット・ショーにお出かけする方用 に書いてみました。私の個人的な考え方なので、ショーを何度も体験されている方々には、満足されないでしょう。それは、それで流してくださいね。(笑)
初心者の方の参考になれば幸いかと思います。

 もしかしたら、「素晴らしい素質をもっつた猫ならお手入れをする必要が無い。」と、思っている人がいるかもしれません。
確かにそれもひとつの考え方かもしれませんが、私はそうは思いません。
たとえて言うなら「芸能人」かな・・・。
確かに最初から美男美女がいますが、売れて人気が出ると、、もっと、もっと磨かれていくでしょう?
もちろん素材のすばらしさが合ってこそ磨かれて珠になるのでしょう。もし、あなたが良い素材の猫ちゃんを持っているならば、光るまで余計がんばらないとね。

日々のお手入れ

 家の場合、ショーに出る子は、毎日豚毛のブラシで全身をブラッシングします。
毛艶を良くするという意味と、血行をよくするマッサージの意味もあります。
その時にブラッシング・スプレーを使ったりしますが、その子によってメーカーを替えたりします。
使わない子もいます。つまり個体差があるということです。
あまり念入りにブラシをかけると、必要な毛まで抜けてしまうことがあるので、程々に。
首やお腹、足の内側など猫が嫌がる場所も忘れずに。

ショーのためのシャンプー
月に1回は最低します。
同じ兄弟でも毛質の違いはありるし、仔猫の時と、大人になつてからでも毛質が若干変わったりします。
シャンプー剤を選んだり、リンスをした方がいいのか、しない方がいいのか、何回も洗ってその子にとってベストの状態を肌で感じとるのが一番。
ショー2週間前に洗い、1週間前に洗い、前日、または前々日に洗います。

持ち物(参考までに)
除菌ペーバー。これは1日中猫ちゃんを入れるケージを拭くためのもの。ケージはいろいろな猫が過去に使っていたものだし、万が一の病気のための予防策として、猫を入れる前に、除菌ペーパーで拭きます。
そして、自分の手が汚れたり、油っぽかったりしたときも、猫に手の汚れが移らないように除菌ペーパーで一日のうちに何度も使います。
 ケージ・カバー一式。簡易トイレ。毛のお手入れ道具一式。目薬、ティッシュ、綿棒。忘れてはいけないのがお水やお食事の食器も。私はうっかり、良く忘れます。(笑)

ショー当日
アビシニアンのセールス・ポイントにくびれたウエストがあります。当日は朝食は可哀相ですが抜き。
ショーが進行するに連れ、ちょっとずつご飯をあげます。
もちろん、重要なポイントは他にもありますが、アビシニアンのジャジのポイント付け方として「全体的なバランス」が一番重視されます。
この抽象的な表現の「全体的なバランス」のいい猫に、プラス自分なりのアビシニアン像をいかに近づけるかがグルーミングということになるでしょう。
偉そうなことを書いてしまいましたが、未だに理想のアビの姿がわたしはおぼろげですが・・・・。

 最後にお隣の人とお話ししてみましょう。ショーで猫友達を作ると、別の意味でもショーに行くのが楽しみになります。

埼玉県川口市で、キャット・ショーが行われました。
我が家のヴィクターが出場しました。さて、その成果はいかに?!

               

ショー風景です。こんな感じで審査。       ヴィクターは52番。               ジャジしている最中。

2日間のショーで、ロゼットを6本ゲット!
初めてのショーの割にはいい成績を収めてくれました。
ヴィクターの初戦利品です。
スペシャリティで最高2位。オールブリードでは4位。
アメリカからのジャジPatricia Andrews女史に、大変褒めていただきました。

2001年10月20,21日。TICA,T0KYO CAT CLUB主催、大田区でショーが行われました。
ヴィクターが21日出陳。その成績は・・・・・?!

本店ショーでは、不機嫌きわまりなかったヴィクター。「シャー、シャー!」言うは、カタツムリのように固まって丸くなってるはて、まるでいいとこ無し!
もちろん成績も悲しくなるような惨敗。おリボンもノー・カウントの8位1本。
報告できるような成果があげられず(悲)、スコスゴと帰宅。
  

キャト・ショースケジュール
2006-2007